株式会社グリーンマンBLOG

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蛎太郎の独り言・北海道遠征

8泊9日で北海道に遠征してきました。
お世話になってるJA当麻・ぴっぷ・東川・旭川・北はるか等々を回る営業旅です。
各所でジャガイモや玉ねぎの肥大不足改善にはお褒めのお言葉を頂きました。
勿論、蔓物(メロン・スイカ)にも・・・。
本当に北海道は、イイ人に出会う確率が高いんです。
風土のせいなのか、皆さん大らかです。
誰かが見つけた情報(イイ物)は、皆で共有するのが当たり前と思える精神・・・。
有り難い事です。
カキ殻と作物との相性もGOOD!
目指せ!北海道制覇!

旅の途中から赤井君(REDMAN)と合流し、遠征のメインイベントでもある(笑)
鮭釣りへ行ってきました。
釣りマニアの僕にとって北海道の鮭は憧れのターゲーット☆
道内を大移動し、ウトロ港でチャレンジ。
釣果は絶好調!激しいファイトの連続に大興奮!夕暮れ時、絶景の湾内をジャンプし、鮫の様に背びれを出しながら悠々と泳ぐ大群を見ただけでも行った価値はありました。
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南北に長く変化に富み、様々な作物がとれ、海の幸にも恵まれている日本って国は素晴らしい。こんな国、そうあるもんじゃない。

「海を汚すんじゃねえ!」

切に願います。
REDMANと港のゴミ拾ってきました。

釣れた鮭は下処理をしてお世話になっている方々へ直送。イイお歳暮になりました。
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下処理は、最高の状態で召し上がって頂きたいので丁寧に行います。
鱗を落とし、エラを外し、内臓を取り、イクラと白子をパックイン、血合いも綺麗に洗い流すこの作業、
鮭がデカいから、超~骨が折れます(笑)
延々、4時間位やったでしょうか・・・ホント背中と腰が悲鳴をあげます。
疲れた身体を温泉で癒し・・・。

願わくば来年も・・・今度は釣り部全員で!

蛎太郎の独り言・限界糖度青森りんご

先日、青森の佐藤農園の佐藤君から電話がありました。
http://www.satou-apple-orchard.com/
「カキ殻肥料の効果って、いつ頃から出てくるんですかね。」
「えっ?効果?いつ頃?」
僕にとっては、不思議な質問です。
佐藤君は蛎右衛門3年目、蛎太郎時代からのユーザー。
今まで数多くのお褒めの言葉を頂いていました。
今更、何を言ってるの?そんな感想でした。
ひとしきり、他品目での実績や効果をお話ししました。
「どうしたの?」
「昨日、今年の出来をみる為に、何個か糖度調べたんですよ。」
そのうちの1個が糖度20度だったそうです。
植物には各々限界糖度があるそうですが、りんごの限界糖度は20度。
りんごのメッカ弘前でも滅多に見られるものではないそうです。
と同時に酸味もあり、味も極上だったそうです。

葉物は、1作目から違いが見てとれると評価を頂きます。
根張りの違いや樹勢を見て貰えれば一目瞭然です。
それに比べて木系は時間がかかる傾向にあります。
根を確認する事は出来ませんが、翌年には葉の厚みが増し始め、春には芽吹の勢いが変わってきます。

限界は何時の時代にも塗り替えられます。
目指せ!21度!いや22度!(笑)

蛎太郎の独り言・東北土を考える会

9月24~25日、東北土を考える会秋季研修会に出席して参りました。
初日は、勉強会。2日目は、津波により一体が水に浸かったものの、いち早く除塩作業を行い田植えをされた、地元の雄「アグリードなるせ」さんの圃場見学でした。
流石に土を考える会ですから出席される方は、真剣そのものです。
アグリードさんの除塩方式は、スガノ農機さんの農機具を用いた「無代掻き縦浸透型除塩方式」です。
http://www.sugano-net.co.jp/
論より証拠、黄金色に輝く稲穂でした。
他の除塩実験圃場も見ましたが、これほど見事な稲は見た事がありません。
これが、宮城の津波圃場対策のスタンダードになると思いました。
海水と共に上がってきた泥から塩分を流し落し、ミネラルが残った状態なのでしょう。
素晴らしい圃場でした。
津波の恐ろしさと同時にミネラルについて改めて考える会となりました。

蛎太郎の独り言・生産開始!

震災より6ヶ月が経過し、ようやく生産が始まりました。
ラインも新たにチューンナップされ、格段に生産力が上がりました。
悲喜交々の毎日、短いとも長いとも言えた6ヶ月。
目の前が真っ暗になり、全員解雇、倒産まで覚悟したあの日・・・。
続ける事に意義を持ち、皆様の温かい声に後押しされた日々。
GREENMAN一同、これまで以上に一所懸命に邁進して参る所存です。
宜しくお願い申し上げます。

蛎太郎の独り言・「結の力」出展

9月3日4日、東京国際ファーラムで行われた震災復興支援フェア
「結の力」に出展してきました。
台風の影響なのか・・・来場者数は期待ほどではありませんが
内容の濃い商談が出来ました。
出展者のほとんどが、震災で何らかの被害があった企業ばかりです。

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被災地では、未だ復旧すら目途が立たない場所は沢山ありますが、復興に向け、熱い思いが集まった展示会でした。
あとは、スピードです。

そんな中、珍客が・・・

な・な・なんと我が藩主、伊達政宗公が来てくれました(笑)

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伊達武将隊の陣中見舞いです。
政宗公は、気さくな方で郷土のカキ殻の現状を熱心に聞いてくださいました。
お付の、くの一は、家庭菜園が趣味らしく「蛎次郎」を進呈。
これで弊社も伊達家御用達です(笑)

蛎太郎の独り言・重機・トラック納車

震災発生から半年、念願の重機とトラックが納車されました。
当初は中古を探していたのですが、あまりの値段の高さに閉口し、
紆余曲折、喧々諤々、協議の結果、思い切って新車を購入しました。
復旧より復興を目指し!
緑色に輝くボディに大きくGREENMANのロゴ!

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ちょっと格好イイ!
トランスフォーマーみたい(笑)

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これで搬入・運搬はOK!
さ~バリバリ作って、バリバリ売るぞ~!

蛎太郎の独り言・カキ殻オンザビーチ

街中では震災があった事が嘘の様に、日常が戻ってきました。
半年が経ちましたが、遠く昔の出来事の様な気すらしますが、
海沿いに行くと津波の爪痕は消える事はありません。
瓦礫や船は片付けられたものの、未だ人が住めるような状態にはほど遠く、
深い悲しみと共に、ここには現実があります。

弊社のカキ殻ストックヤードにも津波が襲い、重機やトラック、
多くの原材料が流されました。
防波堤が決壊し、内陸部まで押し寄せ、未だ水が引く事はありません。

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ストックヤードは元々、海岸線より800mほどの立地でしたが、
今は、オンザビーチ。周りは海です。
自然の力の凄まじさを改めて感じます。


もうすぐ、製造が始まります。

蛎太郎の独り言・収穫ラッシュ

これからの時期、収穫ラッシュが始まります。
トマト・キュウリ・枝豆・とうもろこし・さくらんぼ・桃・梨・スイカ・・・。
生産者さんから沢山の贈り物を頂きます。
今朝は、グリーンマンファミリーでもある埼玉県の山中君
http://www.stella-verdure.com/
から野菜の詰め合わせが届きました。宅配便が届いた直後には、お湯を沸かし始め(笑)即、ピュアホワイト(白系トウモロコシ)を試食!
う~ん、旨い!今年も数食べたけど、一番かな!
激戦区、青山ファーマーズマーケットでも敵無しなのも頷ける・・・。
糖度は勿論、味が濃い!ニヤケちゃいました(笑)
新しいスタッフに旨さを説明するのにも、熱が入ります。
桃太郎ゴールド(黄色トマト)もシンシア&シェリー(ジャガイモ)も楽しみ~。
今夜は、どう調理しよう!悩みます・・・。
シンシア&シェリーは???
一旦蒸かした後、素揚げして塩で食するのが、山中君お勧め・・・。
これ、やってみよう!
常温で保管し、食べる2日前に冷蔵庫で冷やすと糖度がより上がるそうです。
折角食べるなら、最高の状態で食べたいものです。

電話でお礼を伝えると、
「トマトとの相性良かったですよ!」
「L玉とLL玉のオンパレード!小玉は少なかったですね。」
「お米も楽しみです。色も成長も他に比べて格段の違いですよ!」
「やっぱ蛎右衛門イイですよ!」

電話口から山中君の笑顔がうかがえます。
生産者さんの笑顔が一番の大好物です。

蛎太郎の独り言・なでしこ世界一!

凄いぞ!なでしこ!ホント興奮した!
ご承知の通り、なでしこがやってくれました!
女子サッカーの不遇の時代を知る者としても、嬉しい限りです。
国立で行われたオリンピックやワールドカップの予選をよく観に行きました。
その頃の観客数は、悲しい限り・・・
今大会には出場していませんでしたが、元エースのボンバー荒川選手・・・
華やかな大会の翌日には、練馬のSEIYUでレジ打ちのバイト姿をよく見かけました。
声を掛けると・・・
「バイトしないと食べていけないんすっよ!」
テレビ情報ではありますが・・・待遇は改善された訳ではないようです。

まず、試合展開が良かった!
先制され、追いつき、延長で勝ち越され、また追いつく。
最後は、PK戦での勝利!
延長後半は、立って応援していました(笑)

延長で勝ち越された時は、正直、諦めムード。
ところが、ところが・・・
ファンには堪らない逆転劇!
そして世界一!
日本女性の底力を魅せつけられました。

海汚カップにも未来のなでしこ達が沢山いました。
男子より女子の方が一足先になってしまいましたが
強豪国と互角に渡り合える日が、いつの日か、くると信じています。
頑張れ!少年少女サッカーに関わる大人達!

蛎太郎の独り言・日本サッカーの未来

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僕は、サッカー観戦が好きになり30年、
何百試合を観てきました・・・。

また、少年サッカーと触れ合う様になり15年が経ちます。
何百試合を観てきました・・・。

先日の「海汚CUP」で久しぶりに小学5年生の試合を何試合か観たのですが、数年前より個々のレベルが数段上がっていると感じました。

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以前にも、同世代では、ず抜けた選手を何人か見た事がありますが、それとは違う、個の力量のアップを感じます。
ポジショニング、パスの精度、声掛け・・・。

勿論、監督・コーチ達の努力を忘れてはいけません。
彼らは無償の愛を持って子供達に尽くします。
好きだけでは、到底やっていけません。
改めて敬意を表します。

もしかして???
この中から、高校選手権は勿論、将来プロで活躍する選手が出るかもしれません。
そんな想いが・・・彼らの礎・・・
このまま、日本全体の少年サッカー界の底上げが
続く事が可能であれば・・・。

次回のブラジル大会?その先か?またその先か?
必ずや、欧州の強豪国と堂々と肩を並べる日が来る事を信じています。
頑張れ!少年サッカーに関わる大人達!