株式会社グリーンマンBLOG

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蛎太郎の独り言・海を愛する人達へ・沖縄「赤侍」

「海を汚すんじゃねえ!」

釣りが好きな人、船が好きな人、マリンスポーツが好きな人、等々、想いは千差万別ですがその想いの根底にあるのは、単純に海が好き!なんだと思います。
海風に吹かれていると浮世の様々な事から開放され、癒されていくのは僕だけじゃないでしょう・・・
そんな海好きと言うキーワードから新たな出会いが広がりました。
沖縄で活躍されている「赤侍」さんです。
烏賊釣り名人でありながら、ブログ「赤侍の燃ゆる釣魂」の主。
http://akasamurai.ti-da.net/e3731383.html#more
年間100万ヒットを誇る人気ブロガーです。
赤侍さんが主催する大会「赤侍ダービー」の賞品に、海汚すんじゃねえ!キャップを進呈しました。
いつの日か、琉球の海でキャップ姿で竿を振る釣り人の姿を見かけたら、嬉しいだろうなー!泣いちゃうかも(笑)

温暖化を始め、海洋汚染、等々
地球環境問題が問われる昨今・・・
私達に今出来る事は何か?考えてみました。

人類は、海から生まれてきたとも言います。
母なる海とも言います。
島国である日本は、古来より海に頼って生きてきました。
その海が、心無い一部の人々によって汚されているのです。
そのゴミを・・・吸殻を・・・捨てないで欲しい。
母を汚すのですか?
子供の前でも捨てられますか?
ゴミには歴史があり、捨てた人からその歴史は始まります。
海を汚すんじゃねぇ!海は宝だ!
このスローガンが頭の隅によぎり・・・
ゴミがひとつでも減ることに繋がったら・・・
私達は、切に願います。

ここに育った俺達が、何とかしなきゃ始まんねーだろ!

願いを込めます。広がり届きます様に。

蛎太郎の独り言・JA加美よつば・ねぎ部会

ねぎ部会に出席してきました。
弊社の北西に位置する加美町、平野部と落葉紅葉樹林を背負った山間部があります。
山間部に弊社の顧客が、多くいらっしゃいますが、米が断然旨い。
やはり、水なのでしょう・・・
ここは米に次ぎネギの産地です。部会員は約150名・・・。
一通りカキ殻肥料のご説明をさせて頂きました。
カキ殻とネギの相性は、全国各地で立証済みですから、説明にも自然と熱が入ります。
根張りが良くなり、太く重量が重くなるのは勿論、炊くとホント甘いんです。
今まで沢山の方々に評価されてきたので、自信満々です。
基本である土作りに、ミネラルの補給に一度使ってみれば解ります。
根張りが良くなるので、収穫時、抜くのが大変になったとも言われますが、決して苦情ではありません。良い青果物に根張りは重要だと言う事は、皆さんが一番理解しているからなのでしょう。

蛎太郎の独り言・宮城県農業法人会出席

昨日は、宮城県農業法人会に出席してきました。
宮城県は、全国的にみても農業法人会員数が多いとの事です。
毎回、プレゼンのお時間を頂きお話しします。
以前は知らない方ばかりでしたが、最近は、少しずつではありますが顔見知りの方も増えて参りました。
会った途端に注文を下さったり。

最初は皆さん、半信半疑(笑)からのスタートでした。
「カキ殻使った事あっから知ってる!」
「焼かねーと、そんなに違うのか?」
どちらかと言うとご近所のよしみで買って頂いた様なモンでしょうか・・・
1作、2作と使って頂くうちに、効果を肌で感じて頂けているのでしょう。
今ではハードユーザー(嬉)
壇上から、目が合うと親指を立てGOODマークのサイン!温かい眼差しで見守って下さいます。
「俺らが使う事で、牡蠣漁師の復興にも繋がんだっぺ」
「海も山も、互いに頑張らねばー」
有り難い事です。
資源循環の意義、地産地消の意義、低温乾燥の意義、
願いを込めます。広がり届きます様に。

蛎太郎の独り言・青森遠征

JAつがる弘前岩木りんごの青年部の方々に会う為に、弘前に遠征してきました。
カキ殻使用の4年目の佐藤農園さんをはじめ、若手の熱心な青年部の集いです。
使用2年目の方、1年目の方、それぞれのお話を聞く事が出来ました。
生産者の声を聞く事は、財産です。
僕の経験値では、効果が表れるのが一番遅い分類に入るリンゴですが、確実に出るのも、りんごだと思います。
2年目、3年目とゆっくりではありますが、糖度のアップは勿論、固体比重の重さの増加も実感頂けると思います。
弊社のお客様は、多種多様の作物がいらっしゃいますので、日々勉強です。
夕食は、弘前市内にある海凪で食事♪http://www.uminagi.net/
弘前に行ったらマストな店、イケメンの大将は釣りマニアで、知る人ぞ知る、マグロ名人。
釣り人がやっている店だから、料理は間違いなし!
来年は是非、マグロにチャレンジしたいものです。
あ~忙しい(笑)

蛎太郎の独り言・美味しくない米

先日、東京の知人から電話がありました。
雑談の中、復興支援のつもりで、「ひとめぼれ」買ったけど、
正直美味しくなかった!との意見。
何~?聞き捨てならぬ言葉です。
聞くと都内の量販店で購入したとの事・・・
そりゃ仕方がありません。誰が作った米か解らない訳ですから・・・
米の流通の仕組を話すと、すぐに納得して貰えました。
他人の米の話しですが、なんか悔しいので
うちの生産者のお米を送りました。
届くとすぐ、電話がかかってきました。

「やっぱ、全然違うものだね~!」
「噛んでると甘味が、どんどん出てくるね」
「子供達の食い方が、ハンパねえよ!」

数多いユーザーの中から自信の一品を送りましたので、僕としては当然とも言える反応です。
米どころ宮城においても、山間部の沢水を利用して作った米は、一味違うのです。
やはり、水なのでしょうか?
僕は、自身の舌を含め、人の味覚はあまり信用していません。
その時の体調にもよりますし、朝、何を食べたかによっても変わると思うのです。
しかし、同条件で調理したものを食べ比べるとその差は歴然。
旨みとも言うのか、甘味の奥深さと言うのか・・・
深く掘り込むと、どこで獲れたかではなく、誰が作ったもの何かが
重要だと思います。

職業柄、収穫時には沢山の方から成果物を頂きます。
基本、全て試食するのですが、やはり産地、作り手によって大きく違います。
本当に自然界は不思議でなりません。

蛎太郎の独り言・肥効試験(白菜)

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アカデミックなデータが欲しい!
弊社に一番欠けているのが学術的データです。
○○村の○○さんが、使ってくれています・・・。
二代目や三代目の方々は、学術的データを重視する傾向が多く見られ、こんな営業では埒があきません。
そこで弊社ではデータ収集の為に、肥効試験を随時行なっております。
先日、農事法人よつだんファームさん(栗原市・宮内代表)にて白菜に肥効試験を行ないました。
播種23.8.18  施肥23.9.10
定植23.9.12  収穫23.11.30
施肥量は10aあたり
基肥(牛糞堆肥・N24kg・P24kg・K24kg)
追肥(N4.6kg・P3.2kg・K3.2kg)
対象区は、蛎次郎200kg・苦土石灰200kgとしました。
施肥より収穫まで僅かな期間(約80日)しかありませんので、来作付けに向けての土作りと考え、正直、期待はしていませんでした。
ところが、ところが、
宮内さんによると
①固体に質量の違いが出た。
②結球がよく、巻きがしまっている。
③下葉の黄変がでない。
④根の張りが違う。
⑤味に違いが出た。
との高評価!
やっぱりな!(笑)
確かに持った感じは、明らかに違います。
遅効性の分類とされるカキ殻ですが、80日で差が出るのなら、もはや即効性と言っても良いのではないでしょうか?。
すぐさま、比較区の各3検体を宮城県産業技術総合センターhttp://www.mit.pref.miyagi.jp/
へ持ち込み味センサー等にて調査依頼しました。
同時に土をサンプリングしディー・ジー・シー総合研究所http://www.dgc.co.jp/にて
土壌微生物多様性・活性値分析を調べています。
結果が今から超~楽しみなんです♪

蛎太郎の独り言・海のミネラル&山のミネラル

最近、長野や群馬に伺う事が多いのですが、そこで感じた事があります。
日本全国、様々な土質があります。極度の粘土質、砂場の様な砂地、水捌けの悪い圃場、等々、各々特徴があり、それに適した作物を作られています。
その中でも、抜群に高い評価を頂くエリアがあります。

群馬のある生産者の方からのお話です。
「山には、山のミネラルしかない。海のミネラルを与えると反応するんだよ!」
本当にそうなのでしょうか?
それを聞いた時は、金属元素に山と海の違いはあるのだろうか?
疑問と感じました。
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しかし、海が近くにないエリアの生産者の方々にカキ殻の効果について聞くと
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全国各地、同じ様な傾向が見える様な気がしてならないのです。

確かに海には豊富なミネラルが存在します。当然、山にはないものもあると思います。
僕の想像でしかありませんので、学術的には何の根拠もありません。
どなたか教えて頂けないものでしょうか?

多孔質構造からくる土壌改良剤効果を期待し使われる方。
優良なカルシウム補給を期待して使われる方。
ミネラル成分補給を期待して使われる方。

期待する効果は様々ですが、これらの相乗効果により土作りが成されていき、優良な作物が生まれていくのです。

蛎太郎の独り言・長野・栃木遠征

土曜日は、長野県の佐久協同さんが主催するSK会に出席してきました。
昨年に続き2度目でしたが、昨年同様、反響が大きく沢山の方にご案内する事が出来ました。
知った顔も多く見られ、カキ殻の結果を聞く事が出来ました。
メーカーにとって生産者の方の生の声を聞く事は、貴重な時間です。
結果は、概ね良好。特に、根菜類(大根、じゃがいも)の評価が高く、次いで果菜類(きゅうり、トマト、なす)の評価が高かった様に思います。連作障害の改善には一定の効果を認めて頂けたと感じました。

日曜日には、栃木県那須で行われた井手商会さんが主催する特別ミネラル栽培会で講演をさせて頂きました。冒頭、カキ殻ユーザーさんの挙手を願うと、1/3の方々が手を挙げて下さり、実際に使ってみた感想を皆さんにお聞かせ頂きました。
中には、使用感想を聞くと
「最高~!」な~んてご意見も出て、会場は大盛り上がり(笑)
有り難い事です。
佐藤農園さんのリンゴを持って頂くと、その重さに皆、驚きの表情をみせてくれました。
元々、ミネラルに造詣が深い方々の集いですから、質問も鋭く専門的です。
「来年は、全部の圃場に使うよ!」
「津波、心配してたんだよ!」
「うちは「蛎次郎」なくしては、成り立たねーんだ!」
本当に温かいお言葉に感謝です。
グリーンマン頑張ります!

蛎太郎の独り言・海汚CUP2011秋

第8回、海を汚すんじゃねえ!CUP2011秋季大会

早いもので第8回を迎える事が出来ました。
これもひとえに、少年サッカーに情熱を燃やす監督、コーチのお陰だと感謝しております。
また、今回は青森県の佐藤農園、佐藤さんのご好意で沢山のリンゴを提供頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます。有難う御座いました。

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よっ!男前!(笑)
このリンゴ、そんじょそこらのリンゴとは訳が違います。
とにかく重い!そして旨い!
適度な酸味と甘みのバランス・・・ここまで来ると芸術の域だとさえ思わせます。
子供達も大喜び、その場で頬張る子もいれば、後からコーチに聞いたのですが
半分食べて、半分をバックにしまっていた子がいたそうです。聞くと・・・
「美味しかったので、お母さんと妹にも食べさせてあげたいので持って帰る。」と言ったそうです。なんて素敵な子なんでしょう。ちょっと感動してしまいました。
日本の未来は明るいんじゃないですか!(笑)
お決まりの記念撮影時には、必ず全員で
「海を汚すんじゃねえ!」と叫びながら写真を撮ります(笑)

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きっと子供達は大人になっても覚えていてくれるんじゃないかなと期待します。
海を汚すんじゃねえ!海は宝だ!
今だからこそ原点回帰・・・。
大切な事だと思うのです。

蛎太郎の独り言・北海道遠征

8泊9日で北海道に遠征してきました。
お世話になってるJA当麻・ぴっぷ・東川・旭川・北はるか等々を回る営業旅です。
各所でジャガイモや玉ねぎの肥大不足改善にはお褒めのお言葉を頂きました。
勿論、蔓物(メロン・スイカ)にも・・・。
本当に北海道は、イイ人に出会う確率が高いんです。
風土のせいなのか、皆さん大らかです。
誰かが見つけた情報(イイ物)は、皆で共有するのが当たり前と思える精神・・・。
有り難い事です。
カキ殻と作物との相性もGOOD!
目指せ!北海道制覇!

旅の途中から赤井君(REDMAN)と合流し、遠征のメインイベントでもある(笑)
鮭釣りへ行ってきました。
釣りマニアの僕にとって北海道の鮭は憧れのターゲーット☆
道内を大移動し、ウトロ港でチャレンジ。
釣果は絶好調!激しいファイトの連続に大興奮!夕暮れ時、絶景の湾内をジャンプし、鮫の様に背びれを出しながら悠々と泳ぐ大群を見ただけでも行った価値はありました。
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南北に長く変化に富み、様々な作物がとれ、海の幸にも恵まれている日本って国は素晴らしい。こんな国、そうあるもんじゃない。

「海を汚すんじゃねえ!」

切に願います。
REDMANと港のゴミ拾ってきました。

釣れた鮭は下処理をしてお世話になっている方々へ直送。イイお歳暮になりました。
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下処理は、最高の状態で召し上がって頂きたいので丁寧に行います。
鱗を落とし、エラを外し、内臓を取り、イクラと白子をパックイン、血合いも綺麗に洗い流すこの作業、
鮭がデカいから、超~骨が折れます(笑)
延々、4時間位やったでしょうか・・・ホント背中と腰が悲鳴をあげます。
疲れた身体を温泉で癒し・・・。

願わくば来年も・・・今度は釣り部全員で!