株式会社グリーンマンBLOG

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蛎太郎の独り言・ヴェルデュール山中君来社

グリーンマンファミリーでもある埼玉のヴェルデュールの山中君
ご家族ご一行が来社されました。

素敵な奥様とちびっ子2人との来社です。
山中君とは3年前に出会い、すぐファミリーの一員に。
今では殆どの圃場に「蛎右衛門」を使って貰っています。

蔵王でのスキーの途中に寄って頂きましたが、
初めて見る工場の特に重機の数々にちびっ子達は、大興奮(笑)
こんなに喜んで貰えれば幸いです。
良い跡継ぎに恵まれて幸せだね。
農業はやり様・・・。
クレバーで行動力のある山中君ゆえ、新たな取り組みで
現代の農業で生き抜く術を見つける事と思います。
お互い頑張ろうね!

その日の山中君のブログ
http://ameblo.jp/stella-verdure/page-3.html#main

GREENMANは若き生産者を応援します!

蛎太郎の独り言・千葉遠征・和郷園訪問

和郷園さんに営業に行ってきました。
千葉を、いや日本を代表する生産者団体です。
先日、エコファームアサノさんに伺った際、雑談の中で・・・
「県内で影響力のある生産者は、どなたですかね~?」

「そうだな~、○○なら△△さん」
「○○なら、□□さんかな~?」
「紹介してやろうか?」
「えっ!イイんですか?」

そりゃ、行かない訳にはいきません(笑)
そんな中での和郷園さん訪問。
夕方お伺いしましたが、集荷や出荷の車がひっきりなしに通ります。
流石、活気が満ち溢れている様に感じました。
担当のSさん、とっても熱心で土作りに拘りを持ってらっしゃいます。
カキ殻の低温乾燥の意義も良く理解して頂けた様で、非常に良い時間でした。
作柄が、がらっと変わりますから楽しみにして下さい。
早速、お取り引きが始まりました。
有難う御座います。

蛎太郎の独り言・秘密主義

異業種からこの世界に飛び込み6度目の春がやってきます。
営業で全国各地へ伺う機会があり、多種多様な生産者にお会いします。
同じ農業でも、県民性は勿論、作っている作物によって、大きな違いがあると感じます。
農業ってのは、そんなモンだよ!と言ってしまえばそれまでなのですが・・・
皆さんそれぞれ拘りの、隠し技をお持ちです。
それは他者との差別化を図る為の秘伝の技なのでしょう。
剪定、肥料、機械、ちょっとした各々の知恵でそれは異なる様です。
先日もあるユーザーのお宅(3年目)で春肥の相談をしていると、
近所の方がお茶を飲みに来られました。雑談の中その方が、ユーザーに聞きました。
「おたくの去年の大根、えらい良かったよねー、肥料何使ってるの?」
おっ?僕の出番かと構えていると・・・

「おらわー、親父がやってるから、わかんねー!」
「皆と一緒だっぺ!」との答え

えっ?解んない訳ないでしょ!さっきまであんなに詳しく話していたジャン!(笑)
お客さんが帰られた後、聞くと
「ライバルには、言わねーよ!」
何の事は無い・・・秘密なんです。(苦笑)
直売所系では、よく聞く話です。
同じ値段であれば、新鮮で樹勢感の良い野菜が先に売れて行くのは仕方のない事です。
それが即、収入に繋がる事ですから・・・

「イイ物でも、技量がない人に勧めても、使いこなせない人もいっぺ」
「良くなって当たり前、少しでも悪かったら何言われるか・・・」

確かにその通りです。理解は出来ますが、肥料屋としては・・・残念・・・。
皆さ~ん!良い青果物の秘密は、「蛎右衛門」ですよ~!(大声)

蛎太郎の独り言・東北マリンサイエンス

本年1月6日、文部科学省主管の「東北マリンサイエンス拠点形成事業」(新たな産業の創成につながる技術開発分野)にて、京都大学農学研究科と弊社が取り組むテーマが採択されました。

研究課題は「東北太平洋岸の天然原料を用いた環境ビジネス拠点の形成」です。
これは、東北太平洋岸で産出するカキ等の貝類を原料とする「貝殻炭」と褐藻類を原料とする「海藻炭」に、岩手県で産出する「カンラン岩」を混合し、重金属吸着固化材を実用化レベルで生産する事を目指すものです。

早速、京大の豊原先生、協力会社でもあるアース株式会社、佐藤社長に同行して頂き、現地調査に行って参りました。協力頂く、JFみやぎ鳴瀬支所からスタートし、女川支所への道のりです。
道すがら目を覆いたくなる程の被害状況を見ると、改めて自然災害の恐ろしさを痛感します。両地区とも未だ復旧すら見込めない状況にありますが、事業協力は惜しまないとの温かいご意見、有難い事です。

この取り組みにより、新たな産業が生まれる事を期待し精一杯の努力をして参ります。

蛎太郎の独り言・エコファームアサノ訪問

千葉県八街市のエコファームアサノさんにお伺いしてきました。
http://ameblo.jp/ecofarm-asano/

ファイル 86-1.jpg

浅野代表は、西洋野菜の名人で有名フレンチ・イタリアンのシェフ達、御用達の生産者さんです。事務所には、各国のシェフ達の写真が飾られ、雑誌で見たことのある顔も何人かいらっしゃいました。☆の数を競い合う名店ばかりです。その中には、日本のファンタジスタ、ナカータも!(中田選手・サッカー)

取引を始める際には、現地に来て貰い、実際作っている圃場で、実物を試食しながら商談をするのが浅野流だそうです。
僕も試食させて頂きましたが、カブは、まるで果物!人参も尋常じゃない位、味が濃い!
こりゃあ、名うてのシェフもやられるわ(笑)
元々、自然派志向でカキ殻(焼成)を使っていたそうですが、幕張で行なわれたガーデンEXPOで弊社のブースにお越し頂き、蛎次郎の製造工程を知り、ピンときたそうです。
使用2年目、作柄が変わったとの高評価を頂いております。

「圃場も作り手も肥料も一緒、違うのはカキ殻だけだよ!」

最後に圃場を見せて頂き、大満足の一日、今日はイイ日だ。

蛎太郎の独り言・今年のカキは?

津波の影響で、沿岸部は壊滅的な被害がありました。
そんな中でも、昨年末から少しずつではありますが、県内産の出荷が始まりました。
シーズン当初は、広島県産、能登産しか流通していませんでしたが、最近は地元産が見られる様になりました。
我、鳴瀬産も始まりました。
漁師のおんちゃん達は、口を揃えて

「今年のカキは、身入りも良いし、旨いよ!」
「海が変わったからな!」

この辺りの湾内は比較的水深が浅く、海底にヘドロ状の泥が堆積していました。

「津波で、海底がすっかり変わったよ!底の岩が見えるんだ」
「潮通しも、だいぶ変わったな」

身入りは上々、実際、食べてみると味の濃さは、やはり天下一品です。
あくまでも私的感想ですが、鳴瀬産はカキ特有のエグミが少なく、
濃厚さが際立って感じます。

蒸して良し、揚げて良し、炒めて良し、ん~最高!
文章で伝わらないのが残念でなりません。

一度、お試し頂けると幸いです。

漁港整備をはじめ、復興までの道程は長いとは思いますが、
ともに海に生きる者として精一杯の努力を続けて参ります。

蛎太郎の独り言・女川町訪問

ファイル 84-1.jpg

2階窓上の線状まで波が来たそうです。

本日は、女川漁協に伺ってきました。
その道中、津波に襲われた町並みを垣間見て、改めてその恐ろしさを実感しました。
そんな中、ファミレスで取引先とランチをしていると、
ほぼ満席の店内に一斉に携帯の地震警報が鳴り響きました。
久しぶりに聞く警報音です。
ざわつく店内・・・。
海は、目と鼻の先です。
続いて揺れがきました。
悲鳴をあげるご婦人達、我先に店を飛び出す人達・・・
すぐに震源地を確認すると、茨城沖との情報。
周囲の人の様子を窺うと、皆、目が強張って見えました。
やはり、脳裏に焼きついているのでしょう・・・
一瞬でしたが、緊張感が走りました。
もう、来ないで欲しい・・・
でも、きっと来るんだろうな・・・
壊滅した町を見ると、やるせない気持ちで一杯になります。
ともに海に生きる者として、精一杯の努力をして参ります。

蛎太郎の独り言・「海仲間」赤侍・MAMBOO

海を汚すんじゃねえ!

昨年ご紹介した沖縄、赤侍さん
愛する海を通じて、交流が始まった「海仲間」です。
http://akasamurai.ti-da.net/e3731383.html#more
赤侍ダービーのアオリイカ部門で見事、1、2位独占した
久米島 MAMBOOさんの紹介です。
http://mamboo.ti-da.net/e3746695.html
是非、海を汚すんじゃねえ!キャップ被って釣りして下さいね。
一人一人の、海に対する想いが、大きな力となっていくと信じています。
いつの日か・・・
海を汚すんじゃねえ!CUPin沖縄・釣り大会、やってみたいです。

蛎太郎の独り言・2012年、新春

新しい年になりました。
GREENMAN一同、昇竜の如く復活を目指し、邁進して参る所存です。
本年も変わらぬご愛顧賜ります様、お願い申し上げます。

蛎太郎の独り言・2011年総括

2011年が終わろうとしています。

激動の1年。

この一言に尽きるでしょうか・・・
生きていると色んな事があるんですね。
人生、悲喜交々、あまりに想う事が多すぎて書ききれません。
やり続ける事に意義を持つ。
GREENMAN、戦い続けます。
支えて頂いた全ての方々に感謝です。
有難う御座いました。