株式会社グリーンマンBLOG

記事一覧

蛎太郎の独り言・笑う門には福来る。

人生、笑いながら生きていけるなら、これ最高!
一日に一度、いや二日に一度でも腹から笑える人生を過ごしたい。

弊社に新しい仲間がやってきました。
東京都出身の福岡君。通称「福」
笑顔が素敵で老若男女から好かれる真面目な彼・・・
世界中を放浪していた経験を持つ変り種です。
これから受発注管理と製品管理を担当します。
彼がやって来る度、福が来る(笑)
こいつは春から縁起が良いわい。

蛎太郎の独り言・DGP訪問

非営利活動法人ドリーム・グリーン・プロジェクト(通称:DGP)さんの
事務所移転を兼ねた観桜会に出席してきました。
DGPさんは障害福祉サービスを行なっており、
弊社でも常時4人のスタッフが働いています。

新事務所に伺って、ちょっとびっくり・・・
岩出山地区に位置するその場所は、風情ある古い町並みの残る一角にあり、
渋い板塀に、堂々とした門構えが、“雰囲気”を醸し出しています。
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すぐ裏に岩出山城(城山公園)を背負い、今頃は桜が満開です。
ここは言わずと知れた伊達政宗が、25歳から12年住んでいた城です。
武将として成熟期を迎え、天下への野望を虎視眈々と狙っていた頃でしょう。
その後、青葉城が築城され居を移します。
政宗マニアの僕は、テンションも上がります。

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建物も趣があり、加えてお庭が超~素敵!
池を囲んで配置されている木々も手の込んだ仕事が見て取れます。
聞くと、伊達家専属のお医者様のお宅だったそうです。

総勢50名を超えるバーベキュー大会で舌鼓を打ち、施設を見学させて頂きました。
この仕事、今の時代に必要不可欠な仕事です。
岩下理事長の熱意と想いに賛同し協力します。
皆に慕われ、障害福祉と懸命に戦う岩下理事長の姿が、
熱き侍の姿に重なりました。

今日はイイ日だ。

蛎太郎の独り言・土作り

弊社の敷地内に小さな畑があります。
先日、今年の作付け準備の為、雑草取りと耕運機をかけました。
ここは田んぼを埋め立てた工業団地内です。
旧田ですから土質は、ありがちな極度の粘土質&ゴロタ石。
4年前、場内の残土を集めた場所でのスタートでした。
残土ですから重機でバンバンに圧せられた状態でした。
近所のご意見番達からは、
「こんな土じゃ、何も育たねーよ!」
「無理っ!客土した方が早いよ!」
そうは言われても、僕は肥料屋です。
「やってみなきゃ、解らないじゃん!」
土壌改良効果の程は、多くの既存ユーザーからのお隅付です。
ボカシとカキ殻を入れ、スタッフ総出で、ひたすら人力で耕しました。
1年目は、さほどの変化は見られませんでしたが、翌年、翌々年には見違える程に土が変わってくるのが解ります。この変化にはご意見番達も驚かれます。
あれだけ硬かった粘土質が色も変わり、団粒化が進む事により柔らかくなり、今では一丁前の土になった自負しております。

様々な環境条件の違いから、圃場の中には出来の良い圃場もあれば、成績の悪い圃場があると思います。毎年、なぜか収量が悪い。何を育てても上手くいかない。
そんなお話しをよく聞きます。
①ひたすら耕す
②堆肥を入れる。
これも大事な土作りですが、無いもの(ミネラル)を補い、土壌の微生物を活性化する状態(多孔質構造)の構築こそが、土作りの基本だと思うのです。
成績の悪い圃場の土壌改良にも、是非お試し頂けると幸いです。
自身の体験から、自信を持ってお勧めします。

蛎太郎の独り言・やったぜ!山形県立庄内農業高校

春肥シーズンも中盤戦を迎え、日々出荷に追われ、嬉しい悲鳴です。
そんな中で劇的に嬉しいニュースがありました。
先程、山形県立庄内農業高校の水稲担当の先生から、春肥のご注文を頂きました。
今年で2作目になるので、昨年の出来についてお話ししていると・・・
何と、昨年行なわれた第5回あなたが選ぶ日本一おいしいお米コンテストin庄内
の高校生部門で最優秀賞を受賞され、
一般部門でも決勝進出された事を聞きました。
http://www.shonai-ah.ed.jp/index.html
恐る恐る・・・
「そのお米に、蛎右衛門は使って頂けたのですか?」
「勿論っ!」
やっぱりなっ!(嬉)

先生曰く、毎年入賞はするが最優秀賞までは届かなかったとの事。
食味値を上げたくて試行錯誤している時、
蛎右衛門の存在を知り、使ってくださったそうです。
株も太く、1年目から効果が出て良かったとのご意見。
食味は、コンテストの結果が全てでしょう。(笑)
先生っ!もっと早く教えて欲しかったっす。(笑)
最優秀賞の要因は、蛎右衛門の効果だけではないでしょう・・・
先生と生徒さんの弛まぬ努力の賜物だと思います。
http://www.town.shonai.lg.jp/ct/other000008300/h23ricecontestfinalist02.pdf
http://www.town.shonai.lg.jp/ct/other000008300/h23ricecontestfinalstage.pdf
http://www.town.shonai.lg.jp/ct/other000008400/h23ricecontest2.pdf

心の底から祝福します。
「おめでとうございます。」
心の底から感謝致します。
「ありがとうございます。」

水稲には数々の実績がありますし、相性は抜群。
自信を持ってお勧め出来ます。


今日は最高にイイ日だ(嬉)

生産部長の主張・「烏賊人ぱーりー」参加報告(2)

前回に続き、烏賊人(いかんちゅ)ぱーりー参加のご報告をいたします。

「烏賊人ぱーりー」協賛企業からは、様々な賞品が届きます。
ロッド、リール、ウエアー、エギ、救命胴衣、・・・・釣アイテムが膨大な量。
参加費、1000円
しかも、ファミリーで参加する方は、子供や奥さまはタダ!
参加費には、保険料等が含まれており、安全第一!
なんと208名ものエントリー申し込みがあったそうです。

3月3日、ぱーりー前日。
賞品の詰め合わせ作成や、受付業務の準備を行います。
僕も、スクイッドジャンキーズのメンバーのお手伝いをさせていただきました。
みんな仕事を終えてから集合して作業を始めたので、終了したのは、23時過ぎ。
明日は、5時に集合!
今日は、泡盛を我慢して、すぐに寝よう、明日は頑張るぞ!!
でも、少し飲んだけど・・・・

3月4日、ぱーりー当日。
朝もまだ暗いうちに、平安座島の漁港に集合。
与那城漁協の協力により、普段はセリが行われる場所で会場づくりをします。
スクイッドジャンキーズを始め、賛同している仲間たちも参加して会場を設営します。
普段、沖縄の海でエギングをしている人たちが、みんなの為にお手伝いするのです。
(※エギング=烏賊釣りの手法。エギ(餌木)というルアーのような疑似餌を使う)

参加者が集まってくる頃には、駐車場の誘導。
楽しみに来る人達の為に、細かいところにまで配慮が行き届いています。
人の事は言えないけど、見た感じ少し怖そうな兄ちゃんも
「受け付けは、あちらです」と優しく、親切に声をかけています。
僕も、参加受付やごみ袋の配布などを手伝います。

駆け回って働くスタッフたちの背中には「「海を汚すんじゃねぇ!」の文字。
そうです、
「海を汚すんじゃねぇ!」プロジェクトを推進する当社のシャツを、
スタッフ全員が着てくれています。

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7時の受け付け開始前に一人の若者が
「すいません、エントリー申し込みをしたんですが、今日、どうしても仕事で参加できなくなりました」
「そうですか、残念です」
「でも、参加費払いますので、参加賞頂けますか?」
僕は、「??????」
理由がわかりました。
参加賞は、エギとステッカー。

普通に、釣具店で買っても1000円以上はする品物が参加賞で付いているからです。
キーストン社からの提供でした。

7時になると、エギンガー達が続々と集まり、賞品を眺めています。
当社が提供したお米にも注目が集まります。

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「お米!!30キロ!!」
スミス社製のロッドを見つめていたお父さんに、奥様が、
「お父さん、お米ね!竿は沢山持っているでしょっ!」
とか
「お米は、何位の賞品ですか?」
東北では珍しくない30kg入りの米袋は、沖縄では初めて見る方がほとんどです。
みんな、羨望のまなざしで30キロ入り袋を見つめています。
しまった、炊飯器で炊いてくれば良かった。
美味しさも伝える事が出来れば、もっと、よかったじゃん。

普段、釣道楽のお父さん達は、奥さまや、子供たちの前で気合が入ります。
しかし!!!!
お米は、主催者からの意見で、釣果の順位ではなく、参加したすべての方に獲得可能性があるように、
閉会式の前に行われる「クリーン作戦」(清掃活動)時に家族で一生懸命クリーン活動をした人にクリーン賞、ファミリー賞、で割り当てる事になっておりました。
そして、釣果順位の4位という微妙な順位の賞品になりました。

そして、感心したのが、参加者の方々は、なんの説明もしてないのに、
こちらで用意したごみ袋を各自1枚ずつ、持っていく事です。
釣り場を汚さない。
来た時よりもきれいにして帰る。
そんな意識がある事には驚かされました。
我々、東北釣師も見習うべき行動です。

続々と訪れる参加者。多くの方が家族やカップルで参加しています。
その理由が、後でわかるのですが・・・・・

僕は、開会式に挨拶をさせて頂きました。
東北の支援への感謝の気持ちと、東北の農作物や水産物の安全性をお伝えしました。

でも、心の中は「まずは、あそこのポイントからだな」
「エギは、やはりナチュラルカラーかな」
とかを考えてました。

スタートの合図とともに、参加者たちはフィッシングエリア内のポイントに向け、走り出します。
車で移動する方、取りあえず近場のポイントを攻める方、様々ですが気合を感じます。

僕ですか?
そりゃね、気合入りましたよ!
さっそく、狙っていたポイントへGO!!

でもね。

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この景色を見ると、気合が抜けます。
きれい!
きれいすぎるでしょ!

取りあえず、眺めました。
水面下が、見えるんです。

この日の為に導入したアイテム、TENRYU、ブリゲート!
エギをセットして、思いっきり投げる。
思いっきりシャクリます。

3メートル程の水深ですが、エギが見えます。
エギを追ってくる、アオリイカ!
「食え!!」
烏賊様は、お気に召さないらしく、途中でUターン。

アオリイカの姿を見た僕は、さらに力いっぱい遠投です。
シャクリまくり!!

そこで、微妙な反応が・・・
リールを巻きあげると、エギに何か付いてる。
「あれは、なんだ?」

そこには、写真を撮るのもはばかられるようなタツノオトシゴの姿が・・・
エギのカンナがおなかの部分にグッサリ。
僕は、タツドシ生まれ。
今年は、タツドシ。
それなのに、哀れな姿にしてしまいました。
心の中で「ごめんね。ごめんね。」と何回も唱えながらリリースしました。

気分を入れ替え、場所を変えてまた遠投!!

でもね。

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この景色では、気合が抜けます。つい、眺めてしまうんです。

果ては、防波堤で寝てしまいました。
燦燦と、太陽の光を浴びました。
「気持いい!!!」

東北の雪景色の中から来た僕ですよ。
夏を先取りですよ。
ここは、日本ですよ。
宮城ではつい先日、氷点下13度を記録したばかりなのにですよ。
「ごめんね、グリーンマンの社員達、僕は、こんなにも気持ちの良い思いをしてるよ」
「うらやましいだろう」
と思っていました。

でも、そんな事を思っていると釣の神様は見逃しません。

午後になり、終了時間までわずかです。
気合を入れなおし、遠投!!

何度も投げて、シャクリたおしました。
しかし。
釣の神様は、微笑みません。
宮城の塩釜神社や家の近所のお稲荷様にも願いしたのに。
「今年も釣ができますように。沢山釣れますように」って。

天は、僕を見捨てた・・・・。
でも、楽しかった。そんな事もあるから釣は楽しいんだ。
大爆釣が当たり前だと・・・・・云々心の中でつぶやいていました。

沖縄のエギンガー達と色々な話ができて
釣って良いなー、と思う事が出来ました。
まっ、明日は、ボートエギングに行く予定だし、
その時に、またエギング出来るし、
色々な言い訳を、自分にしながら
ブツブツ・・・・

終了時間も迫っていたので、諦めて閉会式に向かいます。
閉会式の前には、参加者全員で会場周辺を掃除する「クリーン作戦」。
「なんで、毎年こんなにゴミがあるんだよ」とか、
「マナーが悪い人が居るんだね、○○ちゃんもごみを捨てたらだめよ」
そんな会話が聞こえてきます。
僕は、声を大にして言いたい。
本当の釣人は、釣り場を汚さない。

閉会式では、上位入賞賞品以外の特別賞品をかけて、じゃんけん大会。
お米を狙うファミリーと、私もじゃんけん勝負しました。

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大盛り上がりです。
エギングをして、みんなで、掃除をして帰る。
そしたら、ご褒美が貰える。
だから、全員に可能性があるようにしたんだね。
主催者の配慮にまた感心しました。

じゃんけんで最後まで勝ち残ったかわいい女の子が、嬉しそうに、そして、誇らしげにしてます。
でも、重すぎて自分では持てません。後ろから満面の笑顔のお父さんが取りに来ました。
僕は、心の中で
「釣をしてると、こんな良い事があるんだよ。いつか、良い釣師になれよ」
子供の嬉しそうな顔は、大人を元気にする力がある事を実感しました。

表彰式の盛り上がりの様子は赤侍ブログ

表彰式の最中、日焼けした女性が、カメラクルーと思しき男性を連れ僕の処に来ました。
「すみません、明日なんですが、取材させてください」
「琉球放送の『ウチナー紀聞』という番組なんですが」
「明日、みなさんでエギングに行かれるんですよね」

後片付け&感動のボートエギングの話は次回に・・・

生産部長の主張・「烏賊人ぱーりー」参加報告(1)

今回のブログは蛎太郎に代わりまして、グリーンマン生産統括部長 兼 釣り部部長がお送りします。
烏賊との戦いの行方は…?

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2012年3月4日、沖縄で開催された釣りイベント「烏賊人(いかんちゅ)ぱーりー2012」。
グリーンマン釣り部部長として参加してきましたので、遅ればせながらご報告します。

グリーンマンがこのイベントに協賛することになったのは、昨年の震災後に沖縄を訪れ、沖縄の海に元気を頂いたのがきっかけでした。

……「今だから言える事」

震災時、当社では、原料を運ぶダンプ、バックホーが津波に流され、工場は地震でかなりのダメージを受けました。正直、途方に暮れました。
「今後どうするの?」
簡単に答えは出ません。

お客様から応援メッセージを頂いて、口では、再生しよう!とか、
前向きな言葉は出るけど、
資金は?
設備を直してくれる業者は?
行政の許認可は?
行動を起こそうとすると、色々な壁が立ちはだかり、前に進みません。
プラントや工場の建屋を自分で修理するにしても、材料の手配すらできない状況でした。
正直に言うと、工場の閉鎖も覚悟しました。

そんな時、社長が一言
「沖縄に行こう」
「・・・・・」

「まじで?」
「だって、今、できる事あるの?」
「無い」
「だったら行こう」
「いつ?」
「なるべく早く」
即効、PCを立ち上げ、ネットで予約!!

TVでは、地震、津波の被害状況の報告が報道され続けているさなかに我々は、釣り道具持って、沖縄にGO!
船でGT釣り&ジギングをしました。

船長が「どちらから、いらっしゃたのですか?」
「宮城県です」
一瞬の間をおいて
「そうですか」
これ以上は、なにも聞かれませんでした。
それが、なんか妙に優しさに感じたのを覚えています。

釣果?
GTは、ヒットするもバラシが一発。
ジギングでは、色々な魚が掛かり、癒されました。

地震が来るまでは、休みの度に出かけていた東北の海。
今は、がれきが海に浮かび、船の航行にも支障をきたしている状況でした。
沖縄では地平線までエメラルドの様な海が広がり、報道番組で流されるやるせない光景や状況とは、かけ離れた世界でした。

1週間も居たのに、あっ、という間の時間でした。
やはり、自分は、海が好きだ。
はっきりと意識しました。

沖縄だって、海からやってきた兵隊に、殆どの家屋が戦火に焼かれ、沢山の命を奪われたのに、
そんな歴史を感じさせない、こんなにも優しい人たち。
沖縄でよく見聞きする「なんくるないさー」のフレーズ。

僕は何を慌ててるんだろう。
気が付けば、自分は、効率と利益を追い求める習性が付いてしまっている獣。
恥ずかしい事ではないけど、
仕事をする人間としては当たり前だけど、
それだけの事でしかない。

時間をかけていいんだ。
やれる事から、やろう。
なにやら、大した事ない脳みそで、哲学的な事を考えていました。

工場を再生・復興させる目標に向かい、効率は求めない。
出来る事から、一歩でも進もう。
そう、思えるようになりました。
沖縄の海に感謝!!!!

地震から、約1年。
工場も原料も地震前と変わらない…とは言えないものの、稼働し始め、心持ちも落ち着いてきた時。

私が日頃チェックしているブログに、「烏賊人ぱーりー」が今年も開催されるとの告知がありました。
「赤侍」こと金城さんをはじめ、「沖縄スクイッドジャンキーズ」というチームのメンバーが主催・運営するイベントです。

「スクイッドジャンキー」。直訳すると、烏賊中毒者…烏賊キチガイ…(※放送禁止用語に当たるので、TV取材を受けても名前を伏せられてしまうそうです…)
確かに、ブログをみると解りますが、かなり「キチ」の域に達している(笑)メンバーです。

さらに、震災からは遠い沖縄の地で、東北応援の為に、海人プロジェクトと銘打って、沖縄から岩手県の漁師に漁船を送る活動をしています。

我々が落ち込んでいる時に、元気を与えてくれた沖縄の海。その海を大事にしている彼ら、沖縄の海を誇りに思う彼らに何かできる事はないだろうかと思い立ち、赤侍こと金城さんとメールでやりとりをするように。そして、私から東北のお米を賞品として提供したいと申し入れました。
すると、とても喜んで頂き、特別協賛として提供する事になったのです。

当初は賞品の提供だけで考えていましたが、思い切って参加する事に。
当然、参加するからには勝負です。自分で提供したお米を持って帰る勢いで参加しましたよ。

3月2日、主催者のメンバーと打ち合わせ&飲み会。いつも、ブログでしか知らなかったメンバーと初顔合わせです。
そこで驚愕したのですが、イベント運営はすべて手弁当で、メーカー色は一切なし!
釣具メーカーは、一社ではなく数社が賞品を提供している事。
その分、主催者はすべて手弁当。

大変な労力を提供してでも、
沖縄の海を守りたい!
エギングの魅力をみんなに伝えたい!
それだけで、この「烏賊人ぱーりー」を開催している。

因みに、ぱーりーとは「パーティー」のこと。沖縄では米軍占領下時代の名残で、「パーティー」を、発音形に近い「パーリー」と言うのです。

「パーティー」なので、競い合うというよりは、エギングを通して楽しむ事・交流することに重きを置いているわけです。なんか、俗世間の垢にまみれた僕としては、心が洗われる思いでした。

感動しながらも、心の片隅では、
「デカ烏賊を釣りたい!」
「ポイントは何処がいいの?」
「エギは、どのような物がいいの?」
など、しっかりと教えて頂きました。

烏賊人ぱーりーの様子は、次回!

<沖縄スクイッドジャンキーズのメンバーのブログ>
赤侍の燃ゆる釣魂
いつでも釣り日和
沖縄海便り ハマりにハマってしまった「エギング」の世界。

蛎太郎の独り言・あ・ら・伊達な道の駅

恒例のあ・ら・伊達な道の駅で生産者さんの土作り講習会でお話させて頂きました。
こちらは、年間300万人以上が訪れる優秀な道の駅です。
道の駅でも蛎次郎1kgを販売しておりますし、少しずつではありますが「蛎次郎」浸透しつつある様です。

昨年も使って頂いた生産者さんからも多くの意見を頂く事が出来ました。
「なす、最高だったわよ!色も味も・・・」
「あたしはきゅうり。美味しい!って私の名指しで買いに来る人がいるのよ」
「かぼちゃにも良かった、味が濃いのよ!」
「ごぼうは凄く太いの!でも炊くと柔らかいのよ!」
と、大絶賛!(嬉)
循環型農業(山→川→海)のお話をすると、流石、落葉広葉樹の源でもある地域ですので
興味深く聞いて、理解してくださいます。
「落ち葉(腐葉土)って大事なんだな!おらー、昔から経験で解ってるんだー」

先日も会社へ一本の電話・・・
道の駅で購入したお客様からでした。
「薔薇で使ったら、茎が太くなりまるで木の様になった。シュートの伸びも良く花数も格段に増えたうえに、花持ちがイイの。薔薇仲間からも褒められるのよ!どうしてもお礼が言いたくて!」
との嬉しい反響です。
宮城の海で生まれたカキ殻を宮城の田畑で使い、美味しい野菜や花を作る。
まさに地産地消・・・。
願いを込めます。広がり届きます様に

蛎太郎の独り言・北海道遠征

北海道に遠征に行ってきました。
今回も愛車を駆ってフェリーでの旅です。
当麻、比布、旭川、東川、平取、札幌・・・。
各JAで春肥の営業へ。
今年は雪解けが遅く
作業が遅れると言った声が多く聞かれます。

東川では、ハードユーザーの青木さんに同行して頂きました。
青木さんとは、もう6年のお付き合い。
初めて北海道内で使って頂いたのがトマト名人の青木さんでした。
今では道内7つのJAとの取引きが始まりましたが、
最初のきっかけを作って下さいました恩人です。
本当に感謝です。
青木さん曰く、
「トマトの尻腐れ病は1年目で半減、2年目で8割減、3年目でほぼ改善するよ!」
との嬉しいご意見。
「北海道の圃場は、連作障害とは切っても切れないんだよ。」
「やはり、土作りなんだよな。」
沢山のご注文を頂きました。

仕事を終え、恒例のREDMAN赤井君と合流。
今夜は満月、潮回りもGOOD!黒ソイを狙い余市港でキャスティング開始です。
全く反応がないまま、寒さに耐えながら竿を振り続けていると赤井君から
「見てー!凄げ~!」
空を見上げると月に大きなリングが・・・
「欧米ではブッタズリングって言うんですよ!」
「縁起モンですよ!こんなに大きいのは僕も初めて見ました!」
神々しく輝く月に大きなリング、幻想的な光景にしばし見入ってしまいました。
こりゃツイてる!
肝心の魚は釣れないけどね(笑)

酷寒の北海道の夜は更けていきます。

蛎太郎の独り言・東北土を考える会総会出席

岩手県花巻市で行なわれました東北土を考える会総会。

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昨年に続き二度目の出席です。
既にお取り引きが始まっている顧客もチラホラ。
名うての生産者がこれだけ集まる会は、そうあるもんじゃありません。
ほぼ全員が、顧客と成り得る訳ですから、自ずと力が入ります。
土作りには、元々拘りがあるマニア系(笑)の皆さんですので、
カキ殻の特性である多孔質構造や海のミネラルのお話をすると、
話しが通り易く、よく理解して下さいます。
また、ホールディスカッションでは、皆さんの忌憚の無い意見交換が白熱しました。
皆さんのお悩み事、これからの農業会、話は尽きません。

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ひとっ風呂浴びた後には、大宴会。
酒を酌み交わしながら大盛り上がり。
その場で注文を下さる方も複数いらっしゃいました。
今日もイイ日だ。

蛎太郎の独り言・JAつがる弘前

酷寒の青森への遠征です。外気はマイナス14℃。
JAつがる弘前での展示圃説明会に出席してきました。
流石、りんごのメッカとも言える弘前ですから、各メ-カーが挙って参加します。
りんごでは、弘前市岩木地区の若手の勉強会の皆さんに使って頂き4年目になります。
糖度、日持ちの向上、質量の増加、では高評価を頂いておりますし、
「今まで、賞には縁がなかたったんだよ~」
って方が、賞を取られたり、実績は十分。
結果が楽しみでなりません。