株式会社グリーンマンBLOG

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蛎太郎の独り言・鹿パーティ

1日半かけ、工場の清掃・点検を行いました。
肥料製造とは言え精密機械ですので、メンテナンスは欠かす事はできません。
午後からは、近隣の方や取引先をお迎えし、恒例のバーベキュー大会。
生憎のお天気でしたので、場内にて行いました。
メインは、取引先の社長が自ら撃ってきた蝦夷鹿(雌)。
丁寧な下拵えのおかげもあり、見るからに旨そう!
うちの男性スタッフは全員、料理が得意分野。
バーベキューもお手の者・・・

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誰も指示される訳でもないのに、あっと言う間に準備完了です。
部位各にフィレ・ロース・リブの
炭火焼きに始まり、鹿シチューも絶品でしたね。
野菜は、蛎右衛門で作ったものを使いました。
ジビエと称される野生の鹿肉、この量をレストランで頂いたら
とんでもない金額でしょうね。
贅沢過ぎます。
宴は遅くまで続き、日頃の憂さを晴らしました。

蛎太郎の独り言・「海を汚すんじゃねえCUP」雨天中止

第9回「海を汚すんじゃねえCUP」ですが、
前日までの雨がたたりグランドコンディションが悪く
残念ながら、今大会は中止になってしまいました。
この大会はサッカー好きの親父達の思いつきで始まりました。
子供達にサッカーや身近な江戸川を通じての実体験し、大会終了後には
全員で河川敷のゴミ拾いを行い、環境問題を少しでも
考える機会になればとの願いも込められています。

何より、皆が楽しく、笑える大会に!が大会趣旨です。
普段の公式戦とは違い、監督・コーチも肩の力を抜いて皆、楽し気です。
ちなみに・・・この大会には厳粛なルールがあります。
大人達は、子供達のプレイを褒めなければなりません(笑)
「ナイスプレイ!」
「今のプレイ良かったよ!」
声掛けひとつで、プレイがキレキレになっていく選手を沢山見てきました。

でも・・・雨には勝てません・・・
恒例の監督・コーチが集まる大人達のミーティングは雨天延期も中止もなく
予定通り行なわれました(笑)
少年サッカーに携わる大人達は、子供達に無償の愛を注ぎます。
いつの日か、自分達が育てた子供が日本代表に・・・
この気持ちが彼らの礎、頑張れ!少年サッカーに携わる大人達。

蛎太郎の独り言・かき研究所訪問

念願叶い、(財)かき研究所に伺う事が出来ました。
http://www.kakiken.or.jp/index.html
殻とは言え、かきを生業とする僕としては、どうしても伺ってみたかった場所でした。
これまでの弊社の道のりから始まり、宮城のかき殻の現状、
弊社の取り組み、仕事に対する想い、復興における今後の殻処理問題、
等々についてお話しさせて頂きました。
理事長の人を包み込むような優しさや人柄にも惹かれ、
また、かき殻の新たな利用法を模索するヒントも頂きました。
かき殻の持つ数々の効果、効能・・・
学ぶことは沢山あります。

【厄介者ではなく地域資源(宝物)としての有効活用】
数あるカルシウム資材の中で、多孔質構造、優良カルシウム、
そして豊富なミネラルが同時に含まれている稀有な資源(宝物)なのです。

【厄介者ではなく循環型農業の自己完結モデル】
県民に特産品でありながら「処理困難物」に指定されるかき殻の現状を知って貰い、
宮城で産まれた殻(廃棄物)を有効利用し(肥料化)、良質な生産物をつくる事で県内での消費が増える事で自己完結し、それがかき養殖業の復興にも繋がると思うのです。

【厄介者ではなくの地産地消】
宮城の復興の旗印の一つでもある、かき養殖業ですが、副産物である殻処理問題を
避けて通る事はできません。必ずやする復興に向け今から準備をしておかなければ、
今までと同じ事(野積みや焼却処分)が繰り返される事でしょう。


日々、これらの取り組みを宮城から全国に発信して参ります。
本当に今日は実りのある一日でした。


願いを込めます。広がり届きますように。

蛎太郎の独り言・樹勢感

「蛎右衛門」を始めて使ったユーザーから聞かれる最初の感想は、
葉が厚く、色艶が良い、葉に勢いがある。
総じて・・・
樹勢感が上がった。とのご意見が多く聞かれます。
遠目でみるとその違いは一目瞭然。
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弊社工場の前にある佐藤さん家の圃場です。
かぼちゃもジャガイモもハンパない樹勢感・・・
写真で伝わるとイイのですが・・・
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蛎太郎の独り言・薔薇満開!

地元の後藤造園さんがお見えになりました。
「蛎右衛門」の効果を認めて頂き、ご贔屓にして頂いております。
以前より、特に薔薇には評価を頂いておりました。

「蛎右衛門、良かったよ!また使わせて貰うよ!」
「樹勢がイイから、管理が楽なんだわ!」
「薔薇イイでしょう?僕ん家の薔薇も凄い事になっていますよ。」
「ザ・満開!まるでジャングル(笑)」

手入れは気が向いた時にちょこっと。
ありのままに、育つがままに・・・
弊社製品の植物活性剤、リッチサプリを2週間に一度、噴霧・・・
病気や害虫にも困る事無く5年目ですが、根株廻りは、まるで木です。
今の時期、こぶし大の薔薇が200輪を超えます・・・
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薔薇も好カルシウム植物の代表的な作物です。
ミネラル効果も薔薇愛好家でも高評価です。

後藤造園さんの作品。
美里町の町花でもある薔薇
JR小牛田駅、自由通路付近に線路に沿って
見事な薔薇が咲き乱れています。(蛎右衛門使用)
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町立南郷病院のパティオの薔薇のカーテンも見事です。
蔓薔薇「サンド」(蛎右衛門使用)
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小牛田小学校の芝化も取り組んでらっしゃいます。

宮城の厄介者のカキ殻が肥料として甦り、根を張り、やがて大輪の花を咲かせ、
地元の方々の癒しにも繋がる・・・。

願いを込めます。広がり届きますように・・・

蛎太郎の独り言・宮城県農業法人会総会出席

農業法人会の総会に出席してきました。
震災後の報告および新たな試みについての報告でした。
会の終わりに少しお時間を頂き、先日の
「あなたの選ぶ日本一おいしいお米コンテストin庄内」での
庄内農業高校の快挙を報告させて頂いたところ、
皆さん一様に、興味津々で聞いて下さいました。
その後の懇親会では、何度か営業したものの
ご注文頂けなかった生産者の方からも
「そうか!一車分(600袋)頼むよ!食味上げたいんだよ・・・」
等々、上々の反響・・・
新規のお取引きも数件増えそうです(嬉)
やっぱ・・・
高校生部門とは言え、
日本一を決めるコンテストでの最優秀賞・・・
効くな~(笑)

蛎太郎の独り言・最高だぜ!庄内農業高校!

昨年行なわれた「第5回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストin庄内」にて
高校生部門の最優秀賞および一般部門で決勝進出の快挙をおさめた庄内農業高校、担当の佐竹先生を訪ねてきました。

●あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト in庄内町 開催要項
●あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト 決勝進出者名簿
●あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト 決勝大会結果

事の始まりは、昨年、佐竹先生からお問合せの電話でした。
「食味を良くしたいんです。」
「毎年、コンテストでは、良いところまでいくんですが・・・」
「最優秀を狙っているので、もうひとつ、何かが欲しいんです。」
「ミネラルとか・・・」
「そりゃあ、カキ殻でしょ!」
カキ殻肥料の効果・効能、を説明すると即決して下さいました。

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その後、忙しさに感けていると、先生から今年分の注文が来て、
そこで初めて、この快挙を知りました。

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旨み向上及び経済効果を狙った疎植栽培です。

実際に圃場に案内して貰った後、資料を見せて頂きました。

それをみてびっくり!(嬉)
表紙には

「日本一の米作りを目指して」
~カキ殻肥料を使用した食味向上~

土作りから始まる全ての作業が全て写真付のデータがありました。
対称区を設け、生育状況、草丈、径数、収量、食味調査の結果まで
こと細かいデータが並びます。
ページをめくる度、嬉しくてニヤけてしまいます。

その結果が、高校生部門、「最優秀賞」ですから
こんなに嬉しい事はありません。

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流石、農業高校、データ取りが緻密です。
頂いた資料を読み込んでみると、興味深いデータが・・・
使用許可も頂きましたので、近日中にHP内で報告します。


2作目の今年・・・
遅効性のカキ殻ですから、今年はもっと楽しみです。
今年も同様のデータ取りをするそうです(嬉)
連覇目指して
「頑張れ!庄内農業高校!」

ホント、12人の生徒さんを一人づつ、抱きしめたい気分です・・・。
今日は最高にイイ日だ!

「先生、早く教えて下さいよ~!」

蛎太郎の独り言・山形遠征(米シストさん)

米シストさん(佐藤社長)を訪問してきました。
http://www.beisist.co.jp/
東北土を考える会で名刺交換をさせて頂き、念願かなっての訪問です。
会の研修会での発言を聞き、只者じゃない感はたっぷりでしたが、
やっぱり只者じゃありませんでした。
正に「ロック」な男でした。
聞くと、ともに「矢沢永吉」ファン・・・
それも互いに、コア系(笑)

社名の由来は、矢沢はベイシストだから
俺は米シストだと・・・

ロックです。
仕事の事は勿論ですが、生き様や人生観までご教授頂きました。
僕、熱い人好きなんです。
エネルギーが溢れている人と一緒にいると楽しいでしょ♪
土作りにも拘りを持つ佐藤社長。
低温乾燥する意義をお話しすると、すぐご理解下さいました。
さっそく秋肥用のご注文をご予約頂きました。

今日もイイ日だ。

蛎太郎の独り言・御田植祭

田植えの季節が終り、緑が眩しい季節になってきました。
西村玲光さん主催、御田植祭(オペラを聴く会in代官山ラ・ジュネス)
に出席してきました。
今回はフレンチを頂き、玲光さんの歌を聞くスタイル・・・。
毎回、趣向を凝らした演出です。

玲光さんとの出会いは5年前・・・
勢いだけで(笑)未知の世界に飛び込んだ僕は、
農業も肥料に関しても全くの素人。
当然、知り合いもいません。
そんな僕を無償の愛で支えてくれる「天使」の様な存在です。
同時に和歌山で無農薬みかんの生産者で弊社ユーザーでもあります。
僕のメリットがありそうな方を次から次にご紹介下さいます。
今回もゲストの皆さんは100名を超え、北海道から九州まで全国から集まっていました。
凄い人脈・・・
毎回、歯に衣を着せぬトーク&ライブは正にエンターテーナー。
同じテーブルには、トルコの在日商工会会頭、モルドバ協会会長、世界的な蘭の作り手、全国区のメディアクリエーター、
著名な女性弁護士先生、等々・・・。

農園主であるご主人から無農薬みかんのご説明する時間もありました。
ミネラル効果による日持ちの良さを、現物を示しての説明に会場からは驚きの声が・・・
ミネラル成分の抗酸化作用の働きです。

「あのみかん、うちの肥料使っているんですよ!」

なーんて、自慢しちゃったりして(笑)
美味しいランチに、素敵な歌を聴き、営業まで出来ちゃう会なんて・・・
ん~、贅沢。
今日もイイ日だ。

蛎太郎の独り言・風評被害対策

日本は東西に長く、多品目が作られていますが、
北海道への出荷が終わると春肥のシーズンは終盤戦です。
ここのところ毎日フル生産体制で間に合わせる事が出来ました。
しかし、震災から1年以上経った今も、風評被害は収まっていない様に感じます。
遠い地から見れば、福島も宮城も変わらないでしょうし、財産である圃場に
余計なモノは、入れたくないと言う心理も理解できます。

宮城のモノは応援するよ!との温かいご支援もありますが、
一方、未だに心無いご意見を頂く事があります。

私達が出来る対抗手段は、安全性を証明する検査しかありません。
再稼働以後、原料の輸送毎に検査機関に提出し、全ての製品を検査しています。
結果は約7割がND表記(検出下限値未満)、残りの3割は国の指針でもある400bq/kgの1/10~1/20ですのでご安心して使用して頂けます。
検査は50回を超えました・・・
検査費用は自費です。
正直たまりません。
ホント、何とかならないものでしょうか?