蛎太郎の独り言・東北コットンプロジェクト

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この投稿は、2012年11月7日に投稿したものです。

蛎太郎の独り言・東北コットンプロジェクト

昨日テレビで、東北コットンプロジェクト収穫のニュースが流れていました。

全国の繊維・織物・洋服メーカー、アパレル関連企業さん達が協賛し
綿花(コットン)で沿岸部の津波被災地を応援する復興プロジェクトです。
http://www.tohokucotton.com/ファイル 124-1.jpg

とても意義のあるプロジェクトだと思います。

弊社のユーザーでもあるイーストファームの赤坂社長達が中心となって昨年より行なわれていました。

http://www.eastfarm.co.jp/
弊社も微力ながら、カキ殻にて応援させて頂いておりました。
綿花は塩害にも強く、波が被った圃場でも育つ作物です。
カキ殻と綿花との相性は抜群!渡良瀬エコビレッジさん
http://blog.canpan.info/watarase/archive/376
にて実績は十分です。

ファイル 124-2.jpg

以前、宮城県農業法人会の現地見学会にて赤坂社長より苦労話を聞かせて頂きました。
震災直後、当然圃場整備が整う前のスタート・・・。
大雨による冠水による危機、定植のし直し、夏の日照り、雑草、等々・・・
想像を絶する戦いだったと思います。
あの時期・・・
誰もが悲壮感漂う中、喧々諤々、多種多様の想いが渦巻く周辺の農家さんを束ねたリーダーの苦労は計り知れません。
近くで見ていた一人として、男として・・・尊敬しています。

ファイル 124-3.jpg
ファイル 124-4.jpg

残念ながら、大雨による冠水の影響で予想収穫量はかなり下回ったそうですが、
ようやく陽の目を見た収穫。
赤坂社長の表情は残念そうでもありながらも、
また新たな力が漲っているように感じました。